忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/07/09 08:34 |
甘えています!

在日の耐えられない軽さ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4121018613

 

とりあえず、これは抑えておかなければいけない本だろう。
まだ買ってないけど。(A`)

 

鄭氏は本著の中で「日本人も『世襲の日本人』に甘えていないか」と問い掛けているが、安楽死すべきと考えているオレにとってはまさに膝打つ名言。これだけで買う決意を抱かせる。

 

山本七平氏の「日本はなぜ敗れるのか」http://www.amazon.co.jp/gp/product/4047041572/ref=pd_bxgy_b_img_a/503-1238422-9327905も併せて読むべし。こっちは買って読んで目からウロコがボロボロ零れ落ちた。
アジア戦線に駆り出されてから敗戦、その後までを綴った一兵士の日記を元に、「敗れた」のではなく、なぜ宿命論的に「敗れる」のかを洞察する本著は、「世襲の日本人」たちが未来永劫読み継ぐべき一冊だ。むしろ小学校の夏休みの必須読書にすべし。いやダメだ、またキチガイ教師が「日本はこんなに愚劣ですよ」とか言うたり作文させたりするからやっぱ大学生以上限定。(A`)

 

日本人は克服すべき問題が山ほどある。
その上で、朝鮮人や創価、同和などの腐敗勢力を排除しないとならない。

PR

2006/11/20 09:00 | Comments(2) | TrackBack() | 未選択

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

団塊世代が築いた物を浪費するしか能がない、今の核家族世代の意識改革が一番必要かと。
中国みたいにハングリー精神があったり、アメリカみたいに共通の敵が戦争国家だったら、
今に甘んじる事もなかったのかもしれません。
もちろん、米中みたいだったらそれはそれで問題が生まれるんだけど…

と、携帯使いながら無理な追い越ししつつゴミをポイ捨てしてた軽の運転手を見て思いました。
結局、こういう数パーセントの"ダメ"が重なって腐敗が招かれるんでしょうから、
一気に修復するには、本当に日本国単位で滅亡の危機に追い込まないとダメなのかもしれませんね。
posted by Kat 2006/11/21 20:47 [ コメントを修正する ]
しょうもない駄小説やグチ満載のブログにようこそ!(*´Д`)

オレもリアルタイムではないですが、かつては敗戦後の日本もハングリー精神によって復興を成し遂げたわけです。個々の考えは違えど、「これからは変わる」という期待は当時みな共通の認識として持ってたと思われます。

自国の核で自滅という考えは、要するに黒船を自分達で用意してしまおう。外敵を作るのがイヤでも、いくら日本が嫌いでもこれなら文句ないだろう自虐塗れの社民党、と(笑)

本当は、バタフライ効果のように一人一人が今後の行く末を意識すれば必ず変わると思います。ただ、それまで待てるだろうか、日本それまでに無くなるんちゃうか。そういう危機感が、この駄ブログにも滲んでいます。
末永くお付き合いいただければ幸いです。(´・ω・`)
posted by Sirrowat 2006/11/21 22:50 [ コメントを修正する ]

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<無神経の暴力! | HOME | 安楽死 3>>
忍者ブログ[PR]